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【ホーム L01とホーム L01Sの違いを発見!!】比較してわかった新型ホーム L01Sの特徴

2024 1/19

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年末のWX04を筆頭に、2018年に入っても続々と新作ラッシュがつづくWiMAX市場。

新発売のHUAWIのW05の出来が凄いと話題を集めている一方、その裏で据え置くだけwi-fiのホーム L01がマイナーチェンジしたのですが、公式なアナウンスが無かったため知らない人多い模様です。

とはいえ当サイトをご覧のコアなWiMAXユーザーさんから

「新作のL01Sって従来の L01と何がどれだけ変わったの🤔」

こんな要望を多くいただいたので、今回はホーム L01・ホーム L01Sをガチ比較いたしました!!
WiMAXの据え置くだけwi-fiを購入される予定でホーム L01が気になる人必見ですよ。

結論から言うと、ホーム L01、ホーム L01S、いずれにせよ実質費用を安く使い倒すなら以下の2社。 発売間もない今がチャンスでした!!

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月額2,726円~

3か月目~3,411円、25か月目~4,011円と確実に月額から割引が適用

端末の種類

最新4機種

モバイル
WX06・W06
据置型
HOME02・L02
※2020年5月現在、一部の機種が在庫切れ

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モバイル
WX06・W06
据置型
HOME02・L02
※2020年5月現在、機種により出荷の遅れあり

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【ホーム L01Sとホーム L01違いはこの3か所!!】じつは超マイナーチェンジだった

まずお急ぎの方にこのページの結論からお伝えします。

この度2018年1月に登場のホーム L01のマイナーチェンジ・バージョン『ホーム L01S』は

  1. 基本的な使い勝手
  2. サイズや見た目、機能面
  3. 料金・キャンペーン内容

これらにおいて注目すべき大きな変更は見つかりませんでした!!

なのでプロバイダの在庫状況・取扱状況に合わせ、どちらの端末を購入しても全く問題ありません!!

ホーム L01Sのスペック詳細

とはいえ、発売直後のホーム L01Sを片っ端からチェックしたところ、小さな変更点が3つほど発見できたのでお伝えします。

その前に旧モデルのホーム L01、そして今回のホーム L01Sのスペック詳細をご覧ください。

HOME L01s HOME L01
製造元 HUAWEI HUAWEI
サイズ 約93×180×93mm 約93×180×93mm
重量 約450g 約490g
通信モード WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
SIMカード nanoシム microシム
電源 AC100V~240V AC100V~240V
通信速度 下り最大440Mbps※
上り最大30Mbps
下り最大440Mbps※
上り最大30Mbps
対応OS Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 SP1、Windows Vista Mac OS X(v10.5~10.13) Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 SP1、Windows Vista Mac OS X (v10.5~v10.12)

ご覧のとおり、大きな違いはひとつも無く、細かい仕様変更が3つほど見つかりました。わかりづらいので背景をグリーンにしたのでご確認ください。

ホーム L01のスペック詳細と比較してわかった3つの変更点

以上のスペック詳細と従来モデルホーム L01のスペック詳細をじっくりみると

  • SIMカードサイズ
  • 重量
  • 対応OS(バージョンアップすることで同じに)

この3つの項目に違いが発見できました。

①SIMカードのサイズがmicroシム⇒nanoシムへ!!

普通、プロバイダ経由の新規契約で購入される方は端末に合ったシムカードをプロバイダが用意してもらえます。

よってお持ちのSIMカードをホーム L01やホーム L01Sに使い回す方をのぞき、サイズの変更は大きな問題ではないでしょう。

たとえば今までホーム L01を利用してきたが、何らかの理由で端末を交換してホーム L01Sに代替わりしたい!! こんな場合、microシムのままでは挿入できませんのでご注意ください。

②約40gの軽量化に成功!!

サイズ・外観については、以下をご覧ください。

正面からのショットではホーム L01もホーム L01Sもまったく同じ印象をうけますが、背面をよく見るとLAN差込ポートの周辺がホワイトからグレーに変更されてます。

 

また重量に関しては今回のマイナーチェンジで約40gの軽量化に成功しています。そもそもホーム L01は据え置くだけwi-fiのため、長期の旅行や出張というケースをのぞき自宅での使用が前提…なので正直、この軽量化についても大きな変更ではないでしょう。

③対応OSの変更

最新の端末ということで、購入時から最新OSに対応したホーム L01Sですが、細かい不具合などふくめ最新のソフトウエア・アップデートが更新されれば対応したOSもホーム L01Sと同様になります。

もちろん、この部分は変更点といえるほどの変更点ではないでしょう。

 のアイコン画像 
3つの変更点はあるものの、普通に使って実感できる変更ななし!! ぶっちゃけどっちでもOKです!!

今ならホーム L01とホーム L01S…どっちに申込むべき!?

現段階、どのプロバイダもホーム L01とホーム L01Sの2機種を選べます。そこで

せっかくなら新端末、ホーム L01Sを選んでおいた方がいいんじゃないの🤔!?

と2機種で迷う方もいるかもしれません。たしかに発売時期が新しい端末ほど性能は上がる…という部分を考えればそれも正解。

しかしながら、発売直後の端末には昨年末にデビューした話題のモバイルルーター、WX04で起こった初期不良による受信状態の不具合などもあります。

発売直後~半年間はこの手の初期不良が発生する可能性もあるため、何度かのアップデートで完成されたホーム L01を選んでおくのも正解かもしれません。

ホーム L01S最安値の申し込み先をガチ比較

ここまでの結論をざっくりまとめると…

『ホーム L01もホーム L01Sも使ってわかるレベルの違いは無し。ぶっちゃけどっちでも好きな方を選んでもらってOK!!』

このような結果となりました。使っている部品や製造過程も同じでしょうから、どちらでも快適に2年間使い倒せると思います。

 

むしろ当ブログとしては

 のアイコン画像 
2機種で迷う時間があるなら『申込先』!! 『プロバイダ選び』に時間をつかうべき!!

こっちの方が重要だと思います。

今だったら以下の2社がお得にホーム L01Sを申し込める!!

さて、ホーム L01とホーム L01Sの2機種にほぼ違いが無いことを知ったいま、申込みで注意するポイントは

『2年間、少しでもお得に使い倒せるプロバイダから申込む』

この部分になってきました。

そもそもWiMAXはすべてのプロバイダが窓口的な役割のため、どの会社から申込んでも、速さ・エリア・繋がりやすさ…などまったく一緒です。

違うのは単純に2年間の実質費用と、キャンペーンや特典内容の違いだけなのです。

そこで!!
当記事のために当ブログが主要20社のデータをガチ比較した結果、もっともお得感の高かったプロバイダが以下の2社でした。

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月額料金

2段階システム

最初の2か月間は3,609円、3か月目以降はずーっと4,263円とシンプルな料金体系!キャッシュバックと組合せれば最安

月額2,726円~

3か月目~3,411円、25か月目~4,011円と確実に月額から割引が適用

端末の種類

最新4機種

モバイル
WX06・W06
据置型
HOME02・L02
※2020年5月現在、一部の機種が在庫切れ

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モバイル
WX06・W06
据置型
HOME02・L02
※2020年5月現在、機種により出荷の遅れあり

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時期により2.5~3.5万の高額キャッシュバックをプレゼント! 忘れずに1年後に受取申請手続きができる人なら超お得♪

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違約金負担あり

他社ネット回線からの乗換なら上限19,000円までブロードが負担! もしWiMAXに不満を感じたら解約サポートで解約金が0円に!

ブロード公式ページ

タイプは違うものの、トータルの実質費用だとGMOとくとくBBが断トツで、キャッシュバック手続きでミスして貰えないパターンならブロードワイマックスが断トツにいいです。

 

まとめ

今回、据え置き型のWiMAXホームルーターとして発売から売れまくっているホーム L01の後継機…ホーム L01Sのスペック詳細と旧モデルのホーム L01と比較した結果をお伝えしました。

当ブログも発売直後に購入し、約1年近く毎日酷使していますが、未だかつて『ブチブチ切れる』『勝手に再起動を繰り返す』みたいな怪しい兆候もなく本当~~に調子がイイ!!

内蔵アンテナも感度が高いのか、以前はモバイルルーターで2階は厳しかったのが、普通に2階でもサクサク受信しています。ぜひ試してもらいたい!!

発売直後はメーカーも台数を伸ばしたいため、キャンペーンや特典の条件もいいです。
当ページを参考に1日も早く据え置き型ホームルーター、ホーム L01Sをお得にゲットしてみましょう!!

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