【おすすめポケットWiFi23社を比較】失敗しない選び方と6つの基準

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現在、ポケットWiFiは約50~60社から提供されており、回線・機種はもちろん料金やプランもさまざま。自分にベストなサービスを絞り込むのは至難の業です。

ポケットWiFi関連サイトを参考にするにも、僅か数社を比較した根拠に乏しいランキングサイトが大半。それ以前にきちんと比較したのかすら怪しいサイトも正直少なくありません。(自社サイトに不利益のあるサービスは掲載しない場合も多い!)

そこで本記事ではWiFi選びの邪魔になるような根拠のないランキングや評価を一切排除し、シンプルに1社でも多くのポケットWiFiサービスを集めて掲載することにしました。

できる限りユーザー目線で各サービスの特徴や注意点などをわかりやすくまとめています。選ぶ基準や各サービスの特徴をヒントにベストなサービスをみつけて頂ければ幸いです。

ポケットWiFi注目の23社を比較

この記事でわかること
  • ポケットWiFiの基本&比較すべき6項目
  • WiMAX回線のおすすめポケットWiFi
  • キャリア系LTE回線のおすすめポケットWiFi
  • ポケットWiFiに関するQ&A

【ポケットWiFiとは?】回線の種類と3つの選択肢

ポケットWiFiご検討中の方にまず大前提として知っておいて欲しいことが、一括りにポケットWiFiといっても大きくわけて3つのサービスが存在するということ。

  1. WiMAX(UQWiMAX回線利用)
  2. 大容量LTE(docomo、au、ソフトバンク回線などキャリア系LTE回線)
  3. キャリア直営ポケットWiFi

本来、ポケットWiFiとはY!mobileが提供するモバイルルーターを指しますが、今ではWiMAX・キャリア以外の大容量WiFiでも、同様の(むしろそれ以上の)サービスが提供されており、これらの総称としてポケットWiFiと呼んでいます。それぞれの特徴を理解した上でサービスを絞り込んでいきましょう。

キャリア系ポケットWiFiは割高?

「できればコスパのよいポケットWiFiが欲しい」

という方にはキャリア系ポケットWiFiはおすすめできません。実店舗を構え、スマホ契約をメインに取扱うキャリア系のポケットWiFiはデータ容量のわりに月額料金が割高かつお得なキャンペーン等も乏しいためほかの2つのサービスに劣ります。

2021年8月現在コスパ重視で選ぶなら

  1. WiMAXタイプ(実質間上限なし)
  2. 大容量WiFi(プラン・縛り期間・容量が選べる)

のどちらかから選ぶのが正解です。以下、利用回線という基準でポケットWiFiを①のWiMAXタイプ(UQWiMAX回線)、②の大容量WiFi(docomo、au、ソフトバンク回線)に振り分けてみました。左列がWiMAXプロバイダ、右列がdocomo、au、ソフトバンクのLTEを借り受けて端末を提供している大容量WiFi系となります。※タップ・クリックで各サービスの詳細にスクロールできます。

WiMAX
大容量WiFi

【完全版】ポケットWiFi選びのチェックポイント6項目

「結局どの会社がオススメ?」

あなたがポケットWiFiを使う目的、使う場所、使う頻度によって正解はかわってきます。つまりユーザーごとに選ぶべきポケットWiFiは違ってきます。

単純に料金の安さだけに注目せず、対応エリアや通信速度、通信制限、プラン内容等、あらゆる角度からポケットWiFiを比較することが大切なのです。以下、ポケットWiFiを比較する上で必須の7項目をまとめてみましたので参考にどうぞ。※タップ・クリックで各項目にジャンプできます。

  1. 料金(実質月額費用)
  2. エリア
  3. データ容量と通信制限
  4. 契約期間
  5. 端末の種類
  6. 通信速度

1.料金(実質月額料金を比較)

ポケットWiFiを選ぶうえで、もっとも大切な項目の1つが「料金・費用」についてです。

どのポケットWiFiどれを選んでも概ね月額3500~4500円あたりが一般的な相場ではありますが、中には利用回線、端末の性能、サービス内容が同じにもかかわらず大きな金額差がでるケースもあるため少し注意が必要です。(とくにWiMAX系はプロバイダごとに大きな金額差が生じます)

目先の月額料金の安さ・高額なキャッシュバック金額の誘惑に惑わされず、まずは利用期間の総費用や実質的な月額料金を算出した上で料金&サービス内容のバランスのとれたポケットWiFiを選んでください。

ネット申込みがお得ってホント?

先に結論からいうと、店舗や対応スタッフにコストがかかるdocomo、au、ソフトバンク等のスマホキャリアや家電量販店系列のポケットWiFiサービスの方がネット契約タイプにくらべて割高です。

もしコスパ重視のポケットWiFiをお探しならば、実店舗のあるdocomo、au、ソフトバンクのスマホキャリア系、コジマ、ヤマダ等の家電量販店系列よりもネット経由で契約するタイプのWiMAXプロバイダ、または無制限ポケットWiFiから選んでおけばコスパは上がります。

店舗を構えないWiMAXプロバイダや無制限ポケットWiFiの多くは「コールセンターに繋がりづらい」「解約手続きが分かりづらい」等のデメリットもあります。反面、店舗型サービスはそれらの手続きが容易です。これらに不安のある人なら若干割高でも店舗型サービスをあえて利用する価値はあるかもしれません。

実質的にかかる月額料金を計算する

各ポケットWiFiの公式ページには「月額〇〇円~」「〇〇円キャッシュバック」とお得な記載がみつかりますがこれらの数字を鵜吞みにしてはいけません。以下をご覧ください。

GMOギガ放題プラン料金推移

GMOとくとくBB(ギガ放題プラン)の場合、契約時は月額3,969円とお得な金額ですが3か月目以降は4,688円が続きます。

So-net (ソネット)料金推移

ソネットでは3,300円⇒3,700円⇒4,817円と段階的に月額料金がアップしています。

ポケットWiFiの中には最初の数か月だけ割引価格が設定しているケースが多いです。
契約前にかならず以下の計算式で実質的な月額(平均月額)費用を算出し、キャッシュバックの場合は受取手続きの難易度も事前に確認しておきましょう。

①初月の事務手数料:3,000円(全プロバイダ共通)
②3年間の月額料金の総額
③強制オプションにかかる費用
④キャッシュバック金額
——————–
①+②+③-④=3年間の実質総費用
3年間の実質総費用÷36ヶ月=実質月額費用

キャッシュバックって本当にお得なの?


ポケットWiFiの料金体系は大きくわけると

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーン

GMOのようなキャッシュバックタイプ。一方、ブロードワイマックスのような

ブロードワイマックスの月額割引プラン

月額料金割引タイプにわけることができます。

果たしてどちらを選ぶのがお得なのでしょうか?

結論からいうと、初心者の方だったら実質月額費用を計算して大きな金額差が無ければキャッシュバック貰い損ねリスクのない月額割引タイプを選んだ方が安心して利用できます。

初心者には厳しいキャッシュバック受取手続き

「なぜキャッシュバックが初心者には厳しいのか?」

月額料金割引タイプは自動的に月額料金から毎月割引されるのにたいし、キャッシュバックタイプの場合たとえば

と一定期間の後に上記のような手続きが必要です。パッとみた感じ誰でも簡単に受取れそうな気もします。

しかし、さらに細かくキャッシュバック規定を確認すると

キャッシュバック特典は、端末発送月を含む11ヶ月目に基本メールアドレス宛にキャッシュバック特典の振込に関するご指定口座確認のご案内メールを送信し、ご返信があった翌月末日(営業日)にご指定の口座に振り込みます。基本メールアドレスはGMOとくとくBBへのご入会時にお作りいただくメールアドレスとなります。キャッシュバックのお受け取りに関してはキャッシュバック特典の振込に関するご指定口座確認のご案内メールをご確認ください。
出典 GMOとくとくBBキャッシュバックについて

と細かく規定されており、要約すると

  1. 受取手続きは約1年先
  2. 普段利用しないメアドに受取りメールが届く
  3. 受取後、速やかに手続きしなければ無効

じつは想像以上にキャッシュバックを受取ることは大変です。じっさいにキャッシュバックを受取る方の割合は2~3割程度という事実を考えると、これらの手続きに不慣れな初心者の方は無理せず月額割引タイプを選んでおいた方が安心かもしれません。

初心者にかぎってキャッシュバック金額の大小でポケットWiFiを選びがちですが、本当に注意すべきは金額ではなく受取手続きの難易度です。受取手続きの難易度が高いと受取り損ねのリスクは上がります。せっかく高額キャッシュバックでも受取り損ねてしまえば他社よりも割高となるためご注意ください。(中には簡単な手続きでキャッシュバック可能なサービスもあります)

2.対応エリア(受信状態の確認)

ポケットWiFi選びの中でも「使い心地」という面で料金よりも注意すべき部分が「対応エリア」です。

エリア外や回線と使用環境の相性が悪ければポケットWiFi端末は本来のスペックを発揮できません。

基本、WiMAX、無制限ポケットWiFi、スマホキャリア系のポケットWiFiどれを選んでも

左がソフトバンクLTE、右がUQWiMAXの対応エリア

と人口カバー率99%程度を超えているため、ごく一部の山間部や離島などをのぞき何を選んでも快適に受信できるはずですが、申込前にはかならず対応エリアを確認し、普段の利用環境の受信状態をチェックしておきましょう。

利用場所にあった回線を選ぶ

どのポケットWiFiでも日本全国の大部分をカバーしていますが、普段利用する場所が電波の受信しづらい環境(高層階、地下エリア、ビル群、建物の奥まった部屋など)という場合、回線選びを少し慎重にするべきです。

大きくわけて「UQ系列のWiMAX回線」と「docomo、au、ソフトバンク等のLTE回線」が存在し、それぞれ電波の特徴が異なります。

UQ系列のWiMAX回線
  • WiMAX2+(メイン)
    4G/LTE(サブ)
  • 3日間で10GBまで
    (月間制限なし)
キャリア系のLTE回線
  • 4G/LTE(メイン)
    AXGP(サブ)
  • 20~100GB/月
    (3日間の制限なし)

WiMAXは安定して通信速度が出やすい反面、高い周波数帯を利用するため電波の直進性が高く、障害物に弱く遠くへ届きにくいというマイナス面もあります。

周波数帯が高いため高速通信の反面、障害物に弱いWiMAXの電波

一方、絶対的な通信速度はWiMAXに劣るものの、

下り最大速度はWiMAXに劣るが電波が回り込みやすく障害物にも強いLTE

このようにdocomo、au、ソフトバンクのLTE回線はがビル群や地下エリアなどでも電波が届きやすいポジティブな面もあります。

自分のポケットWiFiの利用する環境を想定し、環境にあった回線を選ぶのがポイントです。

本家UQWiMAXにて「TRY WiMAX」という15日間の無料WiMAXお試しサービスもあるため、微妙なエリアの人は事前にお試し利用してみることをお勧めします。
Try WiMAX申込ページ

3.データ容量(通信制限と制限中の速度)

WiMAXのギガ放題プラン、無制限ポケットWiFiという名称から、月間データ容量が無制限に使い放題とイメージしがちですが、残念ながら2021年8月現在、完全無制限にデータ容量がつかえるポケットWiFiは1社も存在しません。

WiMAXのギガ放題の場合、月間データ容量の制限はありませんが直近3日で10GBを超えると翌日の混雑時間帯に限り1MB程度まで速度制限がかかります。

またLTE回線を利用した無制限ポケットWiFiも基本的に月間最大100GBまで。月の途中で上限を突破すれば128Kbpsという低速が月末まで続きます(一部のデータ容量が追加購入できるサービスは除く)

またデータ容量が上限に達せずとも極端にデータ消費量が多いと判断された場合

一般的なご利用環境における十分なデーター容量を提供しておりますが、ネットワーク品質の維持と公平な電波利用の観点から、大容量の通信を行う利用者に対し通信の停止や速度低下措置を行わせていただきます。
参考:Mugen Wi-Fi

と一方的に速度制限がかかります。
まとめると月間のデータ容量と通信制限は以下のようになります。

WiMAXタイプ
  • ギガ放題なら月間上限なし
  • 3日で10GB突破すると制限
  • 翌日の夜間の混雑時間帯のみ
  • 制限中も1Mbpsなので動画視聴可能
LTE(クラウド含む)
  • 契約プランのギガ数まで
  • 上限を突破すると月末まで制限
  • 制限時は128Kbpsなのでネット閲覧も厳しい
  • データ容量を追加すれば制限解除

もし完全無制限のポケットWiFiをお探しの方は無制限・使い放題に近いプランとして、WiMAXまたは月間100GBプラン等の大容量かつデータ容量が追加購入できるタイプのポケットWiFiを選んでください。

以前(2019~2020年前半)までは完全無制限・使い放題というポケットWiFiも一部に存在しましたが、回線の慢性的な混雑、速度低下や通信障害などの理由から2021年8月現在は完全無制限・使い放題というプランは廃止(新規受付停止)中です。

動画配信サービスやリモートワークで消費されるデータ容量

以下、動画やオンライン会議ソフト等で消費されるデータ容量をまとめてみました。月間データ容量別のポケットWiFiをご検討されている方はプラン選びの参考にしてください。

20GB 40GB 100GB
約66時間 約132時間 約330時間
約82時間 約164時間 約410時間
約100時間 約200時間 約500時間
約33時間 約66時間 約166時間

※上記はあくまで通信量の目安です。ウェブサイトの内容やメールの添付ファイル、更新アップデート等により予想以上に多くのデータ容量を消費する可能性もあるのでご注意ください

残念ながら完全無制限のポケットWiFiはありません。しかし月間100GBプランを選んでおけば動画視聴やオンライン会議を頻繁に行う人でもある程度はカバーできます。逆に明らかに月間100GBを超えそうな人はWiMAXや大容量WiFiよりも、思い切って固定回線を引き込んでしまった方が安心です。

通信制限中の速度を考察

仮に通信制限を突破した場合、WiMAX回線、LTE回線いずれにしても通信速度が設定されています。以下、どんな条件で通信制限がかかるのか?じっさいに通信制限にかかると速度はどうなるのか?詳しく解説していきます。

ネットワーク混雑回避のため、前日までの直近3日間でWiMAX 2+およびLTE方式の通信量の合計が10GB以上となった場合、ネットワーク混雑時間帯(翌日18時頃から翌々日2時頃 (2017年2月時点)にかけてWiMAX 2+およびLTE方式の通信速度を概ね1Mbpsに制限します(送受信の最大速度であり、実際の速度は電波環境等に応じて1Mbps以下となることがあります)。
引用:ブロードワイマックス

WiMAX回線のギガ放題プランの場合、通信制限のトリガーとなるのは「直近の3日で10GB超え」。これだけ注意すれば実質月間200GBでも300GBでも利用可能です。また通信制限されてもおおむね1Gbps。つまり標準画質の動画配信サービスならじゅうぶんに視聴可能です。

今度は置くだけWiFiとして人気のホームルーター、ソフトバンクエアーをみてみます。

通信速度の制限について
サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
引用:SOFTBANK

ソフトバンクエアーの場合、〇〇GBと明確な記載はなくSOFTBANK側がサービスの安定供給に問題あると判断したタイミング、つまりSOFTBANK側の都合で勝手に通信制限が実施されます。

次はクラウドSIMを利用した大容量WiFiです。

大容量WiFiとして話題のMUGEN WiFiの場合、契約プランのギガを超えたら翌月まで通信制限が続くほか、

長時間の動画コンテンツの視聴、長時間のオンラインゲームのご利用、大容量のダウンロード、長時間のネット通話、高解像度動画などの視聴、複数機器の常時接続などはお控えください。 上記などを守っていただけない場合ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から、該当のお客様に対し通信速度を概ね128Kbpsに制限する場合があります。
引用:MUGEN WiFi

とソフトバンクエアーと同様にサービスの安定供給に問題ある場合は通信制限を行う趣旨の記載があります。WiMAXの3日で10GB制限の場合、最悪通信制限がかかっても約1MBは保証されているためSNSや標準画質のYouTube程度は鑑賞できますが、大容量WiFiの制限「128Kbps」ではネットサーフィンすらままならない状況です。

WiMAX系にくらべ、LTE回線利用のポケットWiFiを検討している人はプラン選択により注意が必要です。通信制限については公式HPに必ず記載されているので申込前に一読しておきましょう。

4.利用期間

ポケットWiFi選びにおいて、契約期間も大切な部分です。

ちなみに2021年8月現在、ポケットWiFiの多くは3年契約をベースに設定されており(短期レンタルWiFiをのぞく)、その期間内に解約すると以下のように高額な解約金(違約金)がかかります。

解約違約金につきましては、下記の通りです
端末発送月とその翌月を1ヶ月目とした1ヶ月目~24ヶ月目までのご解約の場合:24,800円(税抜)
25ヶ月目以降、契約更新月以外のご解約の場合:9,500円(税抜)
公式 GMOとくとくBB

3年間といえば短いようでけっこう長い期間です。最低限3年間は利用する?と自問自答した上で途中解約の可能性が大きい場合は、数か月~2年程度の方がお得になる短期レンタルWiFiまたは契約縛りなしのポケットWiFiの中から選ぶようにして下さい。

⇒短期レンタルWiFiまたは契約縛りなしのポケットWiFiこちら

ポケットWiFi契約の多くは2年または3年サイクル

ポケットWiFi契約において見逃されがちな部分が契約期間です。今では契約縛りなしプランのあるサービスも増えてきたものの、大手ポケットWiFiの多くは2年、または3年契約となります。以下GMOとくとくBBの3年契約サイクルの記載です。

これは最初の3年間が経過したタイミングで自動的に再度3年契約することを意味し、3年目以降なら好きなタイミングで解約できるわけではありません(解約は可能ですが違約金が生じます)。次は2年契約のTHE WiFiの契約期間についての記載です。

最低利用期間は24ヵ月間(自動更新なし)となります。
ご利用期間に応じて解約時に解約事務手数料が発生いたします。
1ヵ月目~24ヵ月目:解約事務手数料10,780円(税込)
25ヵ月目以降:0円
引用:THE WiFi お問い合わせ

スマホ契約と一緒で既存顧客よりも新規顧客の方がはるかにキャンペーンも充実してお得な料金が設定されています。言い換えれば2回目の再契約はあまりお得ではないことも覚えておきましょう。多少の手間ではありますが3年目以降もお得にポケットWiFiを利用するならば新規契約のキャンペーンの充実した他社へのお乗り換えをおすすめします。

5.端末の種類

当初、モバイルタイプのWiFiルーターを指すEMOBILE提供のサービスとして登場したポケットWiFiですが、時代とともに機種(端末)も進化し、目的に合わせて多様化しました。
2021年8月現在、ポケットWiFiを端末という角度で大別するとモバイルタイプ(持ち歩き用)、ホームタイプ(固定回線の代用)の2種類から選択。各端末タイプの特徴は以下のような感じです。

モバイルタイプ

  • スマホと組み合わせれば通信費を節約
  • 自宅では家族みんなで接続可能
  • 最新機種なら下り最大1Gbpsも
ホームタイプ

  • 工事不要で即日開通
  • モバイルにくらべアンテナ性能UP
  • 圧倒的な最大同時接続台数

1.モバイルタイプ

ポケットWiFiを検討中の人の多くはこちらのモバイルタイプをお探しなはず。通勤・通学・職場や学校、屋外やカフェでのリモート作業をされる人にとって定番のモバイルルータータイプです。

WiMAX回線とキャリア系LTE回線の違い、製造元の違いで各サービスごとに数機種がラインナップされていますが基本的に性能面で大きな差はみられません(メーカーごとで微妙にバッテリー性能や電波を受信する能力は違いますが)。ポケットWiFiの用途にあわせて大型バッテリー搭載のスタミナ重視タイプ、超コンパクトタイプ)スマホの半分程度の大きさ)などから選んでください。

また使用環境が高所や地下、建物の奥まった場所など電波の受信に不安のある人なら、電波受信能力の高い機種を選ぶのも大切です。今なら自動的にLTEキャリアを使い分けるクラウドSIMタイプの機種を採用している大容量WiFiなどもおすすめです。

2.ホームタイプ

ここ数年ソフトバンクエアーの登場もあって急激に知名度が上がってきたのがこちら、ポケットWiFiの回線を利用したホームルーターです。

フレッツ光など光回線のような大げさな工事が不要。さらに高額な工事・撤去費用も不要。万が一の引越しでも引越し先でそのまま継続利用が可能です。

500mlのペットボトルより一回り大きなサイズ感、バッテリー内臓していないため100Vコンセントが必須という部分からモバイルタイプのように移動中は利用できませんが旅行や出張ならば持ち運んだ先で簡易的に固定回線のようなネット環境が構築できます。

端末で性能は違う?
WiMAX系の場合NEC製とHUAWEI製の端末があり、プロバイダによっては最新モデルと旧モデルから選べるケースもあり迷われるかもしれません。しかし利用回線が一緒ですので微妙な機能の有無は違えど端末の基本的な性能に大きな違いはありません。
もしキャンペーンなどの条件が一緒ならば、旧モデルよりも最新モデルを選んでおけば安心できるでしょう。

6.通信速度(実測値)

ポケットWiFiを選ぶうえで「快適さ」に直結するのが「通信速度」です。

下り最大速度(ダウンロード)が遅ければYouTubeやネットフリックスの動画が途切れたり画質が悪くイライラしますし、上り最大速度(アップロード)の数値が低いとインスタ等のSNSに画像アップロードするのに無駄に時間を要します。

利用する機種端末にもよりますが、通信速度の視点からポケットWiFiを大別すると以下の2つにわけることができます。

  1. 下り最大1GbpsのWiMAXタイプ
  2. 下り最大150Mbpsの大容量WiFiタイプ
WiMAXの5Gプランは?
WiMAXの大手プロバイダの一部では上記2つをはるかに凌ぐ5Gプランの提供を開始しました。しかし対応エリアがごく一部と限定的(今後数年間で5Gエリアも拡大予定です)のため上記の選択肢から外させて頂きます。

なぜWiMAXの通信速度はLTE回線の大容量WiFiより速いの?

じつはWiMAXで利用するWiMAX2+もLTEの一種です。しかし大容量WiFiの採用している「FDD-LTE」は比較的低い周波数帯の電波が利用するのにたいし、WiMAXは無線通信から発展したLTEの「TD-LTE」第4世代移動通信システムを採用しています。
結果、docomo、au、ソフトバンク系列のLTEにくらべ、比較的高い周波数帯の電波を利用していることで電波の直進性が高く高速通信が可能となります。

つながりやすいキャリア系LTE回線の電波

エリアの項目でも解説したとおり、WiMAX回線、LTE回線の大容量WiFiどちらを選んでも一部地域をのぞき快適に利用できます。しかし周波数帯の違いからWiMAX(TD-LTE)は絶対的な通信速度が高い反面、LTEには以下のとおり「電波が遠くまで届きやすい」「電波がよく回り込む」というメリットがあります。

つまり電波が障害物を回り込む特性から、ビル群や地下などWiMAXが苦手なエリアでもつながりやすいということ。このように各ポケットWiFiの電波にはメリット・デメリットがあり速度やつながりやすさの面で微妙に違いがでてくることを理解しておきましょう。

実測値とは? ○○Mbpsの表示に騙されてはいけない!

ポケットWiFiの通信速度を比較する際、もっとも注意すべきは「理論値と実測値」という考え方です。

申込先の公式HPには、下り最大○○Mbpsや○○Gbpsという速度表示が記載されていますが、それらは全て理論値のこと。あくまで計算上の最高速度の理論値であってベストエフォート型サービスのポケットWiFiにおいて表記の速度が出ることは100%ありません。

ベストエフォート型とは?
ベストエフォート型とは、「表示品質に近づける努力はしているが、保証はできないタイプ」のサービスのこと。
「ベストエフォート型」は、お手ごろな価格で高速回線を使えるという大きな利点がある反面、他の人と回線を共有しているため、回線の混み具合いなどによって、なかなか表示品質通りの回線速度にならないという欠点もあります。
出典 BIGLOBE(ビッグローブ)

じっさいに理論値の高いポケットWiFiの方が実測値も高速というパータンも多いですが、できればサービス申込前に実測値を調べて比較しおいた方が失敗しません。

WiMAX回線、LTE回線どちらを選んでも最高速度とは程遠く平均20~50○○Mbps程度というパターンが多いですが、以下のとおり動画視聴から投稿、ネットサーフィンどれも快適に利用できるのでご安心ください。

用途 必要な通信速度

ネットサーフィン
1Mbps~10Mbps

LINE/Eメール
128kbps~1Mbps

動画視聴
1Mbps~20Mbps

※ただし例外的に128Kbpsの速度制限(通信制限)が設定された場合は動画視聴、ネットサーフィンがほぼ不可能となりますのでご注意ください。

WiMAX(UQ系列)のポケットWiFi

2021年8月現在のWiMAX各プロバイダの実質費用と取扱端末数、割引タイプをグラフにしてみました。
WiMAX価格別バブルチャート
ご覧のように、価格面では月額割のBroad WiMAX、GMOとくとくBB(キャッシュバック受取れた場合)の2社が安く、端末ラインナップの豊富さではUQWiMAX、Broad WiMAXの2社が充実しています。
キャリア系LTE回線の大容量WiFiとくらべWiMAXを選ぶメリットは以下の3つ。

  1. 3日で10GBの制限だけ注意すれば月間無制限につかえる
  2. 通信制限になっても約1Mbpsなので動画視聴可能
  3. 上手くプロバイダをチョイスすれば超割安

月額料金の安さ・端末の豊富さ・キャンペーン内容を比較してベストなポケットWiFiを選んでみてください。

UQWiMAX

  • 全国のUQスポットでも契約可能
  1. 全国のUQスポットでも対応可能なので安心
  2. 現行の端末をほぼすべて在庫
  3. TRYWiMAXで事前に無料でお試し可能

他社WiMAXの多くが実店舗を構えない中、全国のUQスポットで新規お申し込み、機種変更が可能なのは大きなメリットです。
反面、他プロバイダにくらべ魅力的なキャンペーンが乏しく実質月額が微妙に割高になる傾向があります。もし以下の項目にピンときた人にはオススメのポケットWiFiといえます。

月額料金(ギガ放題) 初月~36か月目:4,268円
25か月目~:4,688円
3年総額の目安(ギガ放題) 156,948円
利用回線 WiMAX2+
端末機種 モバイル:W06・WX06・W05・WX05
置き型WiFi:HOME02・L02・HOME01・LO1S
公式HP https://www.uqwimax.jp

GMOとくとくBB

  • 年間をとおして最高額のキャッシュバックを開催
WiMAXプロバイダの中でも契約者数NO.1、不動の1位といえばGMOとくとくBB。
キャッシュバック手続きが厳しすぎるという意見もみられますが、年間を通して競合他社よりもお得なキャンペーンを開催しているため料金・コスパでWiMAXプロバイダを選ぶなら外せない1社です。
以下の特徴に魅力を感じる方にはオススメです。

  1. キャッシュバック額NO.1
  2. CB手続きには自信あり!
  3. WiMAX年間契約者数堂々第一位
月額料金(ギガ放題) 初月~2か月目:3,969円
3か月目~:3,753円
25か月目~:4,688円
3年総額の目安(ギガ放題) 170,630円-キャッシュバック額
利用回線 WiMAX2+
端末機種 モバイル:W06・WX06
置き型WiFi:HOME02
公式HP https://gmobb.jp/

BroadWiMAX

  • 3年連続満足度NO.1
他社に先がけて月額割引タイプを導入し、現在ではGMOとくとくBBに次ぐ業界第2位のプロバイダがBroadWiMAXです。
貰い損ねの心配なく確実に月額料金から割引され、契約解除料負担のお乗換えキャンペーンなど他社にない気の利いたサービスも充実しています。初心者の人にもおすすめできる1社といえます。

  1. キャッシュバック手続き忘れが心配
  2. 他社WiFi契約中で違約金が発生する
  3. GMOに迫る業界第二位プロバイダ
月額料金(ギガ放題) 初月~2か月目:2,999円
3~24か月目~:3,753円
25か月目~:4,413円
3年総額の目安(ギガ放題) 141,067円
利用回線 WiMAX2+
端末機種 モバイル:W06・WX06
置き型WiFi:HOME02・L02
公式HP https://wimax-broad.jp/

カシモWiMAX

  • 月額割引タイプの中でも最安級
月額割引タイプの中でも初月の安さがダントツなのがカシモWiMAXです。
他社のような段階的な値上げを行わず、2か月目以降はずっと同じ料金が続くので安心です。
また解約忘れを狙った不要な有料オプションの強制加入もなくシンプルな料金体系です。
以下の項目に魅力を感じる初心者には検討すべき1社といえます。

  1. 業界一シンプルな料金体系
  2. 無駄なオプションは不要
  3. CBより月額割がいい
月額料金(ギガ放題) 初月:1,518円
2か月目~:3,971円
3年総額の目安(ギガ放題) 143,803円
利用回線 WiMAX2+
端末機種 モバイル:W06・WX06
置き型WiFi:HOME02(中古のみ)
公式HP https://www.ka-shimo.com/

BIGLOBE WiMAX 2+

  • 数少ない1年契約縛りは短期間の人にピッタリ
WiMAXプロバイダの中でも数少ない口座振替にも対応した1社がビッグローブです。
クレジットカードが無い、使えない人にとっては有力な選択肢となってきます。
またGMOやブロードワイマックスのように数か月後に月額料金がUPするタイプと違ってずっと月額料金が変わらないのもメリット。
しかし端末が一括または分割購入(2万程度)のため、キャッシュバック金額とほぼ相殺されますが正直微妙です。
今後端末0円に変更されれば超おすすめのプロバイダといえます。

  1. 契約縛りが他社より短い1年間
  2. 数少ない口座振替の支払に対応
  3. 端末が有料・機種が少ないのはマイナス点
月額料金(ギガ放題) 初月~:4,378円
1年総額の目安(ギガ放題) 59,956円
利用回線 WiMAX2+
端末機種 モバイル:W06・WX06
置き型WiFi:HOME02L02
公式HP https://join.biglobe.ne.jp/

So-net (ソネット)

  • 3700円は最初の1年間のみ、ご注意ください。
  1. 最初の1年間の月額割が大きい
  2. 端末在庫はモバイル1機種のみ
  3. 2年目以降は月額がやや割高

So-net光プラスやnuroモバイル等、WiMAXの他にも固定回線やMVNO(スマホ用SIM)と幅広くインターネットをサポートしているのがSo-netです。
残念ながら5Gプランは2021年8月現在は取扱いなく、対応機種もモバイルタイプのWX06の1機種のみ。ホームルーターも選べません。
キャンペーンはキャッシュバックではなく月額料金割引タイプを採用。最初の1年間は-1,515円割引、それ以降は-500円割引という2段階式の月額料金です。

月額料金(ギガ放題) 1~12カ月:3,700円
13~36カ月:4,817円
3年総額の目安(ギガ放題) 163,308円
利用回線 WiMAX2+
端末機種 モバイル:WX06
置き型WiFi:無し
公式HP https://www.so-net.ne.jp/access/mobile/wimax2/

DTI WiMAX 2+

  • DTIなら最初の2か月間は0円から
DTI光(光回線)やDTISIM(スマホ用SIM)などネット回線を全般的にサポートする株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが提供するポケットWiFiがDTI WiMAX 2+。
高額キャッシュバック等の特筆すべきキャンペーンはありませんが、ギガ放題3年プランなら最初の2か月0円、3か月目が2,849円と初期費用の負担が少ないのは嬉しいメリットです。逆に7GBプランやギガ放題2年プランは他社より割高になってくるためご注意ください。

  1. ギガ放題3年プランなら最大2か月0円
  2. 端末の選択肢は少ないが無料
月額料金(ギガ放題) 最初の2か月~:0円
3か月目:2,489円
4か月目~:4,136円
3年総額の目安(ギガ放題) 142,637円
利用回線 WiMAX2+
端末機種 モバイル:W06・WX06
置き型WiFi:HOME02、L02
公式HP https://dream.jp/mb/wm/

TikiモバイルWiMAX

  • 光回線やSIMまで幅広く取り揃えています
  1. 長期契約特典+最大36ヶ月間利用料割引キャンペーンが併用できる
  2. 契約事務手数料無料キャンペーンで端末・手数料0円
  3. ただし在庫端末はWX06のみ

Tikiは岡山県の株式会社エヌディエスが運営するインターネット回線全般をサポートする1社。WiMAXの他にも光コラボやADSL等も取り扱っています。
WiMAXについては2年プランは廃止、3年契約のみ。キャンペーンを併用することで月額ずっと4,379円(ギガ放題プラン)で使えます。
料金的には大手プロバイダと比較してもお得なTikiですが端末が残念ながら旧モデルのWX06しか選択肢がありません。
最新のWiMAX機種や置き型WiFiを検討中の人は他社をおすすめします。

月額料金(ギガ放題) 1~~36カ月目:4,379円
3年総額の目安(ギガ放題) 157,664円
利用回線 WiMAX2+
端末機種 モバイル:WX06
置き型WiFi:無し
公式HP https://www.tiki.ne.jp/index.html

BICWiMAX

  • 話題の5Gプランもあり
  1. 端末が業界NO1クラスに豊富な17種類
  2. 料金はUQ並み(やや割高)
  3. 端末は分割・一括購入

家電量販店のビックカメラが運営するWiMAXプロバイダがBICWiMAXです。
公式HPで端末や料金を確認できますが、基本的に全国のビックカメラ店頭で申し込む実店舗タイプのWiMAXプロバイダです。
よって店頭でキャッシュバックや大幅な月額割などは開催していれば他社よりお得になるケースもありますが、キャンペーン内容によってはネット申込みタイプより実質費用が割高になってくるケースもでてきます。実店舗に足を運ぶ前には必ずGMOやBroad WiMAX等のキャンペーン内容を把握しておきましょう。
またBroad WiMAX、GMOなど端末0円のプロバイダが多い中、BICWiMAXでは端末が分割購入or一括購入となるため、最終的な実質月額がやや割高になってくるのでご注意ください。

月額料金(ギガ放題) ギガ放題2年:4,268円
ギガ放題3年:4,268円
ギガ放題縛りなし:4,455円
3年総額の目安(ギガ放題) 173,448円
利用回線 WiMAX2+
端末機種 モバイル:W06・WX06・W05・WX05・W04・WX04・W03・WX03・WX02※ほか5G一種あり
置き型WiFi:HOME02・L0・HOME01・L01・URoad-Home2+・URoad-Stick※ほか5G一種あり
公式HP https://www.bic-ws.net/

YAMADA air Mobile

  • 現在、公式HPではキャンペーンは開催していません
  1. プラン内容がギガ放題のみでシンプル
  2. 端末在庫が豊富
  3. ただし端末が分割・一括購入のみ

家電量販店のヤマダ電機が運営するWiMAXプロバイダがYAMADA air Mobileです。

Q.WiMAXの申し込みをしたいのですが?
A.ヤマダデンキのWiMAXサービス取扱店舗にてご契約いただけます。

とあるように最終的な申込窓口は店舗申込のみでシンプルにギガ放題プランのみで2年契約と3年契約から選べます。

また端末0円のプロバイダが多い中、ヤマダ電機では端末が分割購入or一括購入となるため実質月額がやや割高になってくるのでご注意ください。
もし店頭でキャッシュバックや大幅な月額割などは開催していればお得になるケースもありますが、キャンペーン無の場合は他社にくらべ魅力にかけるプロバイダといえます。

月額料金(ギガ放題) 初月~30か月目:4,818円
30か月目~4,268円
3年総額の目安(ギガ放題) 173,448円
利用回線 WiMAX2+
端末機種 モバイル:W06・WX06
置き型WiFi:HOME02、L02
公式HP http://www.yairmobile.jp/index.html

キャリア系LTE回線のポケットWiFi


NTTドコモ/SoftBank/KDDIのキャリア系LTE回線をつかったポケットWiFiのメリットはズバリ「つながりやすさ」と「低料金」。
WiMAXのように無制限には使えませんがプラン選びを工夫すれば最安でポケットWiFiを維持することが可能です。
ここではキャリア系LTE回線のポケットWiFiをあつめてみました。

Mugen Wi-Fi

  • 大容量WiFiには珍しい10,000円キャッシュバック

シンプルに月間100GBプランのみ、オプションプランで契約縛りなしにも対応、30日間の無料お試し期間あり、さらにキャッシュバックまで用意されているMugen Wi-Fiは大容量WiFiの中でも最安級の1社です。

ただしキャッシュバックは1年後と2年後に5,000円ずつ貰えるなど実質的な契約縛りという部分には注意。

キャンペーン申請用メールはご利用開始月を含む14か月目の月内と、23か月目の月内の合計2回ご登録いただいたメールアドレスにお送りさせていただきます。
1回の申請につき5,000円のキャッシュバックとなります。
計2回、申請期日(メール到着月の月内)までにキャンペーンにお申し込みいただき、下記ご注意事項に当てはまらない場合、キャッシュバック合計10,000円のお受け取りとなります。
引用:Mugen Wi-Fi

また縛りなしオプションを選ぶと月額660円もアップするため予想外に割高になる部分には要注意。キャッシュバック手続きに自身があり2年は継続利用されるならおすすめ。

  1. クラウドSIMなのでWiMAX回線よりももつながりやすい
  2. 2年後には最新端末への無償交換補償
  3. 突然の低速化に返金・無料解約できる低速保障プランあり
プランの種類 Mugenプラン(月間100GB)
Mugen格安プラン(月間100GB)
月額料金 Mugenプラン:4,268円
Mugen格安プラン:3,718円
利用回線 NTTドコモ/SoftBank/KDDIのLTEを自動選択
通信速度 下り(受信)150Mbps 上り(送信)50Mbps
端末機種 モバイル:U3(最大10台まで)
公式HP https://mugen-wifi.com/

限界突破WiFi

  • 現在は「完全無制限」ではありません
  1. データ容量を使い切っても毎日24:00にリセット
  2. 2年間ずっと一緒の料金
  3. 海外対応・地図・翻訳アプリと端末が優秀

月間〇GBという通信制限ではなく1日〇GBという通信制限が限界突破WiFiの特徴です。

5GBまで 高速データ利用 (4G LTE)
5GB~10GB 快適なデータ利用 (下り 4Mbps / 上り 1.0Mbps)
10GB以上 128kbps(ほぼネット不可)

このように毎日24:00に通信制限がリセットされるため、万が一使い過ぎて5GBを突破した場合でも辛うじてYouTube動画が視聴できる1Mbpsで10GBまで利用可能。もちろん翌日には制限がリセットされて普通に使えます。
また業界最安値とはいきませんが、段階式に料金のアップするポケットWiFiが多い中、限界突破WiFiの料金は2年間ずっと一緒。
さらにクラウドSIMタイプの端末は、本来SIMフリー端末のため翻訳や地図アプリ、大型画面と0円の端末とは思えない充実ぶりです。
唯一注意すべきは契約縛りで、最低利用期間は24か月のため24か月未満で解約した場合は、契約解除金の税込19,800円が発生するのでご注意ください。

プランの種類 ~5GB/1日(高速LTE)5~10GB/1日(低速LTE)
月額料金 税込3,850円
~200GB:4,928円
利用回線 NTTドコモ/SoftBank/KDDIのLTEを自動選択
通信速度 下り(受信)150Mbps 上り(送信)50Mbps
端末機種 jetfon P6
公式HP https://genkaitoppa.xmobile.ne.jp/

よくばりwifi

  • クラウドSIMタイプですが回線はSOFTBANKのみです
  1. データ容量無制限⇒制限アリへ
  2. プランは契約縛りの有無で2つ
  3. 回線はSOFTBANK回線のみ

完全無制限として話題のポケットWiFi「よくばりwifi」でしたが、2020年、「完全無制限⇒1日3GBまで」と契約約款を改定しました。

【第29条(6) 改定前】
第29条 (6)国内で利用の場合は月間の通信は無制限となります。

【第29条(6) 改定後】
国内で利用の場合は、ネットワーク品質維持のため1日の通信量が3GB以上となった場合、通信速度を概ね384Kbpsに制限します。通信速度制限は日本時間の午前0時に解除されます

2020年3月の平均トラフィック(通信量)に比べ2020年5月の平均トラフィックが1.7倍になっていることが確認され、事業としての採算が合わず無制限プランを提供することは困難だと判断したため現在は完全無制限ではなくなったのでご注意ください。
プランは1か月レンタルプラン、2年定額プランの2種類。月契約プランはやや割高ではありますが利用期間が未定の人には嬉しいプラン。また2年定額プランは月額料金の他、初期費用4,180円にくわえ、途中解約すると最大18000円の違約金が発生しますのであわせてご注意ください。

プランの種類 1か月レンタルプラン・2年定額プラン
月額料金 1か月レンタルプラン:5,368円
2年定額プラン:3,795円
利用回線 SoftBank
通信速度 下り(受信)150Mbps 上り(送信)50Mbps
端末機種 jetfon P6
公式HP https://yokubari-wifi.jp/

ゼウスWiFi

  • 時期にあわせてキャンペーンも開催中
docomo / au / SoftBankの中から調子のよい回線を自動的に接続できるクラウドSIMを0円レンタルできるのがゼウスWiFiの特徴です。
データ容量(ギガ並盛、ギガ大盛、ギガ特盛)と縛り期間・解約費用の有無の組み合わせにより6種のプランから選択可能。
最安なら月額2,178円とクラウドSIMタイプの中でも最安級の1社です。

大容量WiFiの中でも50GB以下のプランであれば業界最安級の1社といえばモンスターモバイルです。WiMAXみたいな無制限は要らないけれど、料金は少しでも安くおさえたい人におすすめのポケットWiFiです。

  1. 通信速度よりもつながりやすさを重視
  2. 毎月の消費データ容量がはっきりしている
  3. 海外でも利用できる端末がいい
プランの種類 スタンダードプラン(毎日2~5GB)×2年縛り/違約金あり
フリープラン(月間20/40/100GB)×契約縛り・違約金無し
月額料金 最安2,090円~4,378円(追加チャージ330円/1GB )
利用回線 NTTドコモ/SoftBank/KDDIのLTEを自動選択
通信速度 下り(受信)150Mbps 上り(送信)50Mbps
端末機種 モバイル:H01(最大10台まで)
公式HP https://zeus-wifi.jp/

超格安WiFi

  • 縛りなし契約で100GBつかって3,828円は最安級です
利用期間がはっきりしない…こんな方でも安心して契約できるのが超格安WiFiのような縛りなしタイプのポケットWiFi。
採用プランはシンプルな月間上限100GBプランのみで3,828円です。
自分も新居に引越し時、光回線の開通までの数か月間つかってみましたがサポートセンターもつながりやすく契約や解約について親切に相談にのってもらえました。超格安WiFiは以下の方におすすめです。

  1. 利用期間が2か月以上ではっきりしない
  2. 小難しいプラン選びなど面倒
  3. 月間100GBあれば十分
プランの種類 月間100GBプラン
月額料金 3,828円
利用回線 SoftBank
通信速度 下り(受信)112.5Mbps~150Mbps
上り(送信)37.5Mbps~50Mbps端末による
端末機種 モバイル:MF855・+F FS030W
公式HP https://kakuyasuwifi.spaceagent.site/

クイックWiFi

  • 2年間ずーっと2,948円は最安級
  1. 8,000円の高額キャッシュバック
  2. データ容量は50GBまたは100GB
  3. ただし端末分割購入なので途中解約には注意

クラウドSIMタイプの大容量WiFiの中でも珍しくキャッシュバック設定のある1社がクイックWiFiです。
2年契約縛りの100GBプランに限り8,000円のキャッシュバック(利用開始から8か月後に振り込み)が貰えます。その他、クイックWiFiと同時に光回線を別途契約すれば最高40,000円という高額キャッシュバックも。
機種はシンプルなU3、地図・翻訳アプリとしても活躍できるG4Maxから選択可能。
注意点としては「それがだいじWi-Fi」と同様に端末分割購入型のポケットWiFiのため、2年契約期間の途中で解約した場合は端末購入費用(1100円~1210円×残月数)の残債が発生します。
端末レンタル型にくらべ解約費用が高額になってくるため2年以内に途中解約の可能性がある人は、端末レンタル型ポケットWiFiをおすすめします。

プランの種類 月間50GBプラン・月間100GBプラン
月額料金 月間50GBプラン:2,948円
月間100GBプラン:3,718円~4,158円
利用回線 NTTドコモ/SoftBank/KDDIのLTEを自動選択
通信速度 下り(受信)150Mbps 上り(送信)50Mbps
端末機種 モバイル:U3・G4Max
公式HP https://quick-wifi.com/

どこよりもWiFi

  • 月間100GBで3400円は最安級です
  1. 無駄のない段階定額制プラン
  2. 他社にはない最大200GBの大容量
  3. 契約期間縛りがプランで選べる

毎月のデータ容量も不明…そんな初めてのポケットWiFiという方でも安心してプラン選択できるのが、使った分で料金が決まる段階定額制プランのどこよりもWiFi。
データ容量の上限(100GBまたは200GB)、利用期間(2年縛りの有無)を基準に4つのプランから選ぶだけ。最安なら900円という月額は全ポケットWiFiの中でも最安級です。
毎月大容量は必要ない、ポケットWiFiの頻度が毎月バラバラ、という人にはコスパの高い1社です。

プランの種類 段階定額制(~100GB・~200GB)×2年縛りの有無の4プラン
月額料金 ~100GB:最安900円~3,900円
~200GB:最安900円~4900円
利用回線 docomo回線
通信速度 下り(受信)150Mbps 上り(送信)50Mbps
端末機種 モバイル:JT101
公式HP https://wifi.dokoyorimo.com/

最安値保証WiFi

  • 初期費用なし、契約縛りなしでは最安級
  1. 同条件のポケットWiFiの中では業界最安値を保障
  2. 縛りなし&初期費用も0円
  3. ただし端末は旧モデル

「モバイル wifi」と検索した際の検索結果上位10件に含まれるすべてのモバイルWi-Fi商品と比較し、契約事務手数料なし、解約事務手数料なし、契約期間縛りなしのモバイルWiFiの中で、月額料金が最安値であることを保証いたします。

と公式HPの記載のとおり、シンプルに「縛りなし&初期費用0円」という条件で業界最安値を追求したコスパ最強ポケットWiFiの1社。データ容量についてはSOFTBANK回線のため月間100GBを超えたら回線元の判断で通信制限が発生します。
基本的に端末指定は不可ですが、申し込み後に希望をサポートセンターに希望を伝えることで在庫に応じて対応してもらえます。(希望に沿えないケースもあり)
また最安値のしわ寄せとして在庫の端末はどれも旧モデルのため最新型のポケットWiFiを体感したい人にはおすすめしません。機能重視、コスパ重視、いつ解約するかわからない…という人におすすめ。

プランの種類 段階定額制(~100GB・~200GB)×2年縛りの有無の4プラン
月額料金 3,611円
利用回線 SOFTBANK回線
通信速度 SOFTBANK回線:下り150Mbps 上り50Mbps
端末機種 モバイル:Speed Wi-Fi NEXT W04・JT101・TP Archer M7200
公式HP https://saiyasuwifi.spaceagent.site/

モンスターモバイル

  • 最安2,090円!
大容量WiFiの中でも50GB以下のプランであれば業界最安級の1社といえばモンスターモバイルです。
WiMAXみたいな無制限は要らないけれど、料金は少しでも安くおさえたい人におすすめのポケットWiFiです。
モンスターモバイルの特徴は以下のとおりです。

  1. 業界最安級(税込2,090円~)の料金体系
  2. 解約金のかからない「縛りなしプラン」あり
  3. プラン変更・データチャージが可能
プランの種類 デイリープラン(毎日2~5GB)×契約縛り有/無
マンスリープラン(月間20/50GB)×契約縛り有/無
月額料金 最安2,090円~4,378円(追加チャージ330円/1GB )
利用回線 NTTドコモ/SoftBank/KDDIのLTEを自動選択
通信速度 下り(受信)150Mbps 上り(送信)50Mbps
端末機種 モバイル:Macaroon SE(大容量電池)・Macaroon M1(海外使用可)
公式HP https://monster-mobile.jp/

それがだいじWi-Fi

  • プランはシンプルに2つ、どちらも最安級
  1. 業界最安級の料金
  2. ビューン(雑誌・漫画)無料特典あり
  3. 端末が分割購入には注意

NTTドコモ/SoftBank/KDDIのトリプルキャリア利用のクラウドSIMタイプの大容量WiFiとして最安級の1社がそれがだいじWi-Fiです。

機種はクラウドSIMタイプでは一般的なU3(海外利用可)、プランはシンプルに月間50GB・100GBの2種類、いずれも2年契約(初期事務手続き3,300円あり)の自動更新タイプ。毎月のデータ容量を突破した場合は下り最大384kbpsに制限されます。

端末購入タイプなので2年以内の解約は注意
他社大容量WiFiとちがい、それがだいじWi-Fiは端末購入タイプのサービスのためルーター端末代金として1,100円(24回払い)が生じます。
途中解約時に端末の返却が不要な反面、解約しても2年間は端末購入費用の残債が残りますのでご注意ください。

全体的にお得な料金設定の1社ではありますが、端末購入型サービスのため2年以内に解約する恐れのある人は解約費用の面から正直おすすめとはいえません。途中解約の可能性がある人は他社の縛りなしタイプのサービスから選んだ方が無難です。

プランの種類 月間50GBプラン・月間100GBプラン
月額料金 月間50GBプラン:ずっと2,948円
月間100GBプラン:ずっと3,718円
利用回線 NTTドコモ/SoftBank/KDDIのLTEを自動選択
通信速度 下り(受信)150Mbps 上り(送信)50Mbps
端末機種 モバイル:U3(uCloudlink)
公式HP https://www.soregadaiji-wifi.com/

縛りなしWiFi

  • 写真の他、全8機種の端末あり(選択不可)
  1. クレカ以外に口座振替にも対応
  2. 縛り無し、1年、3年と契約期間が豊富
  3. 端末種類が多く選べないため古い機種の場合もあり

社名のとおり「契約縛りなし」でいつでも解約できる縛りなしWiFiですが、現在はコスパを追求した「1年縛り」「3年縛り」と用途に応じて契約期間を選べます。(もちろん長いほど割安)
)またデータ容量と使用回線の違う5種のプランがあり、契約期間と組合せることで15種類のプランが存在します。

いきなり契約縛りのプランは不安・・・という人はまず縛りなしギガプランやスタンダードプランでお試しいただき後日縛っちゃうプランへご変更も可能と良心的ですが、反面、在庫の端末の種類が多く新型か旧型か手元に届くまでわからないので注意(選択不可)

プランの種類 契約期間:縛り無し、1年、3年の3種
データ容量:40GB/月・50GB/月・60GB(2GB/日)・100GB/月・WiMAX100GB/月の5種
月額料金 最安2,926円~4,730円まで上記組合せにより決定
契約期間 無し~3年(プランによる)
利用回線 SoftBankまたはWiMAX
通信速度 プランと利用回線による
端末機種 モバイルのみ:W06・W05・W04・WX05・U3・FS030W・601HW・801ZT
公式HP https://shibarinashi-wifi.jp/

THE WiFi

  • 4か月0円キャンペーンなら15,312円お得
  1. 最初の4か月無料キャンペーンあり
  2. 30日間のお試し利用サービスあり
  3. キャンペーン利用できれば実質月額3,327円と最安級

クラウドSIMを採用した大容量WiFi系ポケットWiFiの中でもキャンペーン豊富な1社がTHE WiFiです。
最低利用期間の24か月のうち初月~4か月間無料キャンペーンを利用することで実質月額を安く抑えることが可能です(THE WiFi 100GBのみ可能)
また30日以内なら無料でキャンセルできるお試し期間のあるTHE WiFiなら、万が一ポケットWiFiのパフォーマンスがイマイチだった場合に無駄な出費なく解約できるため初心者には優しい1社といえます。

プランの種類 THE WiFi 100GB
THE WiFi FIT(月間1~100GBの5段階方式)
月額料金 100GB 3,828円(追加チャージ2,000円/10GB )
契約期間 24ヵ月間(自動更新なし)
利用回線 NTTドコモ/SoftBank/KDDIのLTEを自動選択
通信速度 下り(受信)150Mbps 上り(送信)50Mbps
端末機種 モバイル:NA01
公式HP https://www.smamoba.jp/thewifi/

Chat WiFi

  • SIMプランなら3,278円、ポケットWiFiは4,048円から
  1. 最短1か月から契約可能
  2. 他社にはない最大200GBの大容量
  3. 端末が不要ならSIMプランもあり

ポケットWiFiはもちろん、モバイルルーターをお持ちの方ならSIMプランでSIMのみ契約できるのがChat WiFiの特長。
大容量WiFiの多くは最大100GBですがChat WiFiなら月間最大200GBまで。ギガ消費を気にせず安心して動画やZOOM会議も可能です。
またChat WiFiは基本期間縛りなしで、最短なら1か月だけ利用することも可能(他社の縛りなしは最短2か月が一般的です)。

プランの種類 50GBプラン(縛り無し)
200GBプラン(縛り無し)
※他SIMプランもあり
月額料金 ~50GB:4,048円
~200GB:4,928円
利用回線 NTTドコモ/SoftBank/KDDIのLTEを自動選択
通信速度 下り(受信)150Mbps 上り(送信)50Mbps
端末機種 50GBプラン:U2s FS030W 607HW
200GBプラン:U2s
公式HP https://chat-wifi.com/

【ポケットWiFiで大丈夫かな?】申込前に疑問を解消

ポケットWiFiの多くは契約期間があり一度契約すれば2~3年間は契約期間が続きます。申込後に後悔しないよう疑問や不安はできる限り事前に解消しておきたいものです。

ここではとくにポケットWiFi初心者の方にありがちな疑問や不安をピックアップしてまとめてみました。申込前に念のため目を通しておきましょう。

動画視聴の頻度とオンラインゲームの種類には注意

すでにポケットWiFiやWiMAXを検討している人の場合、その多くは自宅以外の屋外や職場、学校、カフェや移動中の電車や交通機関でのご利用を考えているはず。

そんな方だったらポケットWiFiは必須アイテム。スマホのテザリングやフリーWiFiにくらべセキュリティも安全な上、トータル的には毎月の通信費用の節約にもつながります。

しかし誰にでもポケットWiFiはおすすめというわけではなく、一部の方にはポケットWiFiはおすすめできないのも事実。たとえば以下のような使い方にはポケットWiFiはおすすめできません。

  1. 毎日、長時間にわたる動画視聴
  2. 反応速度を重視するオンラインゲーム
  3. 仕事上、大容量のデータをやり取り

大容量WiFi・WiMAXいずれにしても何らかの通信制限は存在します。ネットフリックスやAmazonプライムビデオ、TVerなどを長時間視聴したり、長時間のZOOMや大容量データを送受信する人の場合、高確率で契約ギガ数を突破して通信制限にかかります。

また反応速度に直結するPing値を比較した場合、WiMAXもキャリア系LTE回線も固定回線に圧倒的に劣ります。(ポケットWiFiは通常50ms以上)

Ping値とは?
Ping値とは、サーバーから返ってくるレスポンスの速さや通信のタイムラグのことで、いわゆる『応答速度』のこと。超わかりやすく言うならデータが『自分⇒相手⇒自分』と往復するのにかかる時間がPing値で、これが短いほど快適な通信、ラグなくゲームが楽しめます。
※PS4や任天堂スイッチなどのオンラインプレイでラグなく快適に楽しむには15ms以内が理想だとされています。

正直、オンラインゲームの種類にもよりますが、格ゲーやシューティング系などシビアな反応速度が要求されるオンラインゲームの場合、ラグが頻発してしまいストレスが溜まり対戦相手にも迷惑をかけます。

上記のような使い方メインで考えるなら頑張ってポケットWiFiよりもフレッツ光やソフトバンクひかり等の固定回線を引き込んでみることをお勧めします。

5GってポケットWiFiでもつかえるの?

  • 圧倒的に高速な5G通信(参考:docomo)
5G(第5世代移動通信システム)とは、これまで4Gで提供してきた通信網をさらに高速・大容量化させた最新の通信システムで、すで携帯キャリア、WiMAX一部サービスでも提供を開始しています。
すでに4Gでも映画や音楽の視聴、買い物など、あらゆることがスマートフォンで可能でしたが、5Gではさらに低遅延、多数接続が可能なネットワークとなってきます。

とはいえ2021年8月現在、快適に5Gネットワークを利用できるエリアは残念ながら都内や一部のエリアのみというのが現実で、5Gが普及するには今後数年間はかかる見込みです。

引用:第5世代移動通信システム(5G)の今と将来展望

もし住まいや職場・学校が5Gエリア内ならば5Gプランに申し込む価値はありますが、もしエリア外でしたら費用対効果を考え通常た場合、WiMAXやこれまでのLTE回線を暫定的に利用し、次回の更新時に5Gプランを選択する方が賢い選択だといえるでしょう。

最後に

現在、ネット上のポケットWiFi紹介サイトの多くはごく一部だけを掲載し、都合よくランク付けしているケースも少なくなくポケットWiFi初心者が自分にベストなポケットWiFiをみつけるのが難しい状況といえます。

そこで本記事では、ポケットWiFi選びのポイントを解説した上で、なるべく多くのポケットWiFi・WiMAXを集めてフラットな目線で評価してみました。

本来、当記事はポケットWiFiを探している知人に安心してオススメできるような情報サイトが皆無だったため、知人と共有するために執筆したページでしたが皆さまにシェアすることにしたものです。もしポケットWiFi選びで悩まされている方がいましたがシェア頂ければ幸いです。