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【ギガ超え!!】史上最速ルーターW06を検証!通信速度は!? キャッシュバックは!?最安プロバイダも発表します

2024 1/19

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WiMAXの売れ筋端末「W06」についてお調べですね?

ポケットwi-fiの常識を超えた下り最大1.2Gbpsという新端末W06が評判どおりに凄い端末なのか?旧モデルや競合モデルとのスペックの違いや追加された新機能、もっともお得にゲットできるであろうお得な会社も探してみました!

【結論】2024年3月ならこの機種!

旧モデルW05や競合モデルWX05にくらべ圧倒的な通信速度をほこるW06は間違いなく本年度の本命ルーターで、敢えて他の機種を選ぶ理由は見当たりません。むしろ「W06が0円でゲットできる会社」という基準でプロバイダを絞り込んでみましょう!

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【最高傑作かも!?】W06を買うべき3つの理由と当ブログの結論

まずは昨年華々しくデビューし、売れに売れまくったSpeed Wi-Fi NEXT W06についておさらいします。ちなみに見た目はこんな感じの端末となります。

2019年最強端末のW06

画像引用:UQ WiMAX

「おぉぉ!! シャープなデザインだったW05とくらべ、エッジが丸くなりソフトな雰囲気!!」

個人的にはW05の外観より今回のW06の方が好みです。(※ネット上にはオレンジの端末のイメージも出回っていますがオレンジのみ2月以降発売となります)

ということで、まず最初に「W06は買いなの?」の結論を伝えた上で、その「根拠」「競合機種&旧モデルとの徹底比較」について解説していきます。

【結論】これから契約するならW06を選ばない理由がない

発売直後ということもあり、まだまだ情報も十分ではありませんが、UQ店舗で実機を確認、さらに某プロバイダ関係者の方から情報をかき集めてみました。

結果、スペックや特徴を総合的に評価すると・・・

「これからWiMAXをご契約されるならW06を選ばない理由が無い」

これが当ブログの結論です。ちなみに理由はシンプルにこうです。

 W06を選ぶべき理由
ポケットwi-fiの端末選びでもっとも重要な3項目すべてを満たしているため

ポケットwi-fiの端末選びでもっとも重要な3項目とは?

当ブログでは過去に何度もお伝えしておりますが、もしかするとポケットwi-fi端末選びで重要な3項目をご存知ない方もいると思うのでこの場で簡単にご紹介します。

ポケットwi-fiの端末選びにおいて、当ブログがもっとも重要だと考えるのは・・・

  1. 通信速度
  2. 発売時期
  3. 不具合や故障のリスク

以上の3項目です。

通信速度は少しでも速い方が混雑時でもサクサク快適です。また3年縛りがデフォルトの現在、3年先まで現役で活躍してもらうには少しでも発売時期が新しい機種の方が有利です。

またポケットwi-fiを利用する上でもっともイラッとくるシチュエーションといえば、端末の不具合や故障でネットが不通となること。なので初期不良のリスクの高い機種は極力避けた方がいいです。

そこで今回のW06をみてみましょう。

通信速度 下り最大1.2Gbps(WiMAX2+でも558Mbps)と
桁違いの通信速度
発売時期 2024年3月現在、流通しているルーターの中で
最新端末(次のモデルチェンジは早くて秋ごろ)
不具合や故障 過去の機種をみてもHUAWEIはNECとくらべ
初期不良・動作不良の報告は圧倒的に少ない

発売された時期も新しい上に通信速度は圧倒的に上。さらに過去の機種では初期不良や故障が多かったNECにくらべHUAWEIの端末は不具合がも少ないです。

なので3年先を見据えて選ぶなら「WX05よりも圧倒的にW06」という結論に至りました。(後述しますがスタミナ面を重視される方はWX05というのもあり)

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Speed Wi-Fi NEXT W06の特長とスペック詳細

では結論をお伝えした上で、今度は「Speed Wi-Fi NEXT W06を選ぶべき4つの根拠」についてもご説明します。

とにかく通信速度が規格外
繋がりやすくなった
自動切替機能搭載により通信制限を回避
用途・目的により3つのモードが選べる

1.2Gbpsという通信速度ばかりが注目されがちですが、じつはそれ以外の部分でも様々な嬉しい新機能が追加されています。以下、4つに絞ってW06を選ぶべき根拠といえる新機能を詳しく解説します。

【理由その1】通信速度が桁違い!(しかし一部のみ)

今回のSpeed Wi-Fi NEXT W06の最大のウリ。それは言うまでもなく1.2Gbpsという光回線を超えるレベルの通信速度。つまり単純に光回線よりも下り最大0.2Gbps速いわけです。

しかし!!!

Speed Wi-Fi NEXT W06を購入された誰もが1.2Gbpsを体感できるわけではなく、

下り最大1237Mbpsのデータ通信サービスは、1月25日時点で東京都と埼玉県の一部エリアで提供され、今後順次拡大される。

出典:UQ WiMAX

そう・・・残念ながら2024年3月現在は東京と埼玉の一部のみのサービス。今後エリアは拡大されるでしょうが、今はまだ都内と埼玉の方限定の速度となります。

また大前提として・・・

「Speed Wi-Fi NEXT W06」は、USB 3.0以上のUSB Type-Cケーブルで接続することで、対応するエリアにて下り最大1237Mbps(理論値)のデータ通信が可能。

出典:UQ WiMAX

付属のUSB(Type-C)ケーブルで接続するというのが前提条件。wi-fi接続では1.2Gbpsは到達しません。※ちなみにwi-fi接続の場合の下り最大は867Mbps

なぜ1.2Gbpsの高速通信が可能なの?
5つの周波数帯を利用するキャリアアグリゲーション(5CA)と4×4 MIMO、256QAMで実現するもので、内訳は、auの4G LTEは2GHz帯を1波、3.5GHz帯を2波、UQのWiMAX 2+は2波を利用します。

結果、残念ながら今の段階だと誰もが1.2Gbpsを利用できるわけではありませんが、

wi-fi接続(HS+Aモード) 下り最大867Mbps
WiMAX2+回線のみ 下り最大558Mbps

正直、これで十分すぎるのはないでしょうか!?!?

つまりSpeed Wi-Fi NEXT W06を選ぶと何ができるかというと、旧モデルでは厳しかった4K動画の快適な視聴が期待できるのです!

【理由その2】繋がりにくい場所も繋がりやすく!

 

またポケットwi-fiあるあるの1つ。

「ルーター本体は受信できてるんだけど、部屋によってwi-fi電波が届きづらい!」

こんな悩みを根本的に解消するであろう機能も追加されました。それがWi-Fi TXビームフォーミング機能というもの。

高性能ハイモードアンテナの搭載によりアンテナ感度が向上し、「WiMAX 2+」
受信速度が前モデルと比較して平均約20%アップしました。

出典:UQ WiMAX

もの凄く簡単に説明しますと、W06と利用するスマホやタブレット、ノートパソコンなどのwi-fi機器間の送受信において、効率よくWiMAXの電波を届けることが可能なので電波を無駄にしません。

ビームフォーミング機能とは、装備されたアンテナを使って受信側の端末の位置や動きを察知して端末の位置を狙って電波のビームを形成できるため、つながりやすさなどを改善させる機能です。

出典 GMOとくとくBB

つまり、自宅の中でもWiMAX2+電波の中・弱電界だったトイレや寝室、2階や地下などの場所でもバリバリ受信できるのです。

【理由その3】受信モード自動切替機能搭載

またWiMAXユーザーにとって身の毛がよだつであろうシチュエーション・・・

「ぬぉおおぉ!!知らぬ間にHS+Aモードで7GB突破して通信制限に突入!!」

そう・・・LTE回線利用したまま7GBを突破してしまう最悪のシチュエーションを回避できる機能が追加。

「通信モード自動切替機能」により、月間データ容量超過を気にせずに、安心してハイスピードプラスエリアモードをご利用いただけます。予め設定したデータになるとハイスピードプラスエリアモードから自動的に月間データ容量制限のないハイスピードモードに切り替わります。

と、7GB突破する前に自動的にモード切替してくれちゃうので安心してHS+Aモードを使いまくっても大丈夫。

【理由その4】用途・目的により3つのモードから選べる

また管理人もずっと欲しいと考えていた機能、「3つのパフォーマンス・モード」が搭載され用途によって選べるようになりました。

ハイパフォーマンスモード ストリーミング動画再生時などに快適な視聴ができる
スマート(出荷時)モード 通信速度とバッテリー持ちをバランスよく使いたい
バッテリーセーブモード 外出先などで長時間使用したいときに最適

とくに外出時にバッテリー残量が気になってしまう方々にはバッテリーセーブモードは嬉しい機能。ぜひアナタの目的に合わせてモードを切り替えてみてください。

ライバル機種NEC製のWX05と比較した場合のメリット・デメリット

ここまでお読みになった方の中にはもしかすると・・・

「Speed Wi-Fi NEXT W06も気になるがNECのWX05と迷う!!」

そう、最新の2機種で迷われる方も多いハズ。そこで話題の2機種を徹底比較してみたのでご覧ください。

商品名 W06
WX05
製造元 HUAWEI NECプラットフォームズ
発売時期 2019年1月 2018年11月
サイズ・重量 約128×64×11.9mm・約125g 約111×62×13.3mm・約128g
連続通信時間 ハイスピードモード(WiMAX2+)
ハイパフォーマンス:約7時間10分
スマート:約9時間
バッテリーセーブ:約11時間40分
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)
ハイパフォーマンス:約5時間
ノーマル:約6時間40分
バッテリーセーブ:約10時間
ハイスピードモード
ハイパフォーマンスモード:約8.1時間
ノーマルモード:約11.5時間
エコモード :約14時間
ハイスピードプラスエリアモード
ハイパフォーマンスモード:約8時間
ノーマルモード :約10.5時間
エコモード :約13.3時間
連続待受時間 デフォルト設定(WiMAX 2+、Wi-Fi未接続時):約800時間 休止待受(リモート起動あり):約700時間
ウェイティング:約50時間
電池容量 3,000mAh 3,200mAh(取り外し可能)
通信速度 ハイスピードモード(WiMAX 2+)
下り最大558Mbps
上り最大30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)
下り最大1.2Gbps※(Wi-Fi接続時最大867Mbps)
上り最大75Mbps※
※USBケーブル接続時の通信速度
ハイスピードモード(WiMAX2+)
下り最大440Mbps
上り最大30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+、LTE)
下り最大440Mbps
上り最大30Mbps
急速充電 USB Power Delivery 2.0対応 USBポート:USB2.0コネクタ(Type-C)
最大接続可能台数 最大16台 Wi-Fi機器:10台/Bluetooth機器:3台/USB:1台
※表記の速度はシステム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により異なります。実際の通信速度は通信環境や混雑状況に応じて低下します。

ズバリ結論からいうと、もし2台で迷った場合、当ブログとしてはHUAWEIのSpeed Wi-Fi NEXT W06を断然におすすめします。そこでもしかすると・・・

「いやいやバッテリー容量がWX05の方が上なのでは!?」

という方。たしかにスタミナ面も重要です。

スタミナ面ではスペック的にはWX05の方が微妙に上です。しかしSpeed Wi-Fi NEXT W06ではバッテリー・セーブモードで電池の消耗をおさえることがじゅうぶんに可能です。

それ以上に今後の3年間を見据えると、4K動画なども一気に普及してきます。なので高画質な動画視聴のことを考えても通信速度の上限の大きなSpeed Wi-Fi NEXT W06の方が将来的にも有望なのです。

旧モデルW05と比較して違う部分はどこ!?

また中にはキャッシュバック金額や月額費用の微妙な違いを考慮し・・・

 

「Speed Wi-Fi NEXT W06も魅力だが、旧モデルのW05も悪くないのでは?」

こんな同じHUAWEI端末同士で迷われる方もいるかもしれないので、以下にSpeed Wi-Fi NEXT W06と旧モデルのW05を一覧で比較します。

商品名 Speed Wi-Fi NEXT W06
Speed Wi-Fi NEXT W05
製造元 HUAWEI HUAWEI
発売時期 2019年1月 2018年1月
サイズ・重量 約128×64×11.9mm・約125g 約130×55×12.6mm・約131g
連続通信時間 ハイスピードモード(WiMAX2+)
ハイパフォーマンス:約7時間10分
スマート:約9時間
バッテリーセーブ:約11時間40分
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)
ハイパフォーマンス:約5時間
ノーマル:約6時間40分
バッテリーセーブ:約10時間
ハイスピードモード(WiMAX2+)
ハイパフォーマンス:約6時間30分
ノーマル:約9時間
バッテリーサービス:約10時間30分
ハイスピードプラスエリアモード(WIMAX2+、LTE)
ハイパフォーマンス:約4時間20分
ノーマル:約6時間30分
バッテリーセーブ:約9時間10分
連続待受時間 デフォルト設定(WiMAX 2+、Wi-Fi未接続時):約800時間 デフォルト設定:約850時間
クイックアクセスモード設定時:約38時間
電池容量 3,000mAh 2,750mAh
通信速度 ハイスピードモード(WiMAX 2+)
下り最大558Mbps
上り最大30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)
下り最大1.2Gbps※(Wi-Fi接続時最大867Mbps)
上り最大75Mbps※
※USBケーブル接続時の通信速度
ハイスピードモード(WiMAX2+)
下り最大558Mbps※
上り最大30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+、LTE)
下り最大758Mbps
上り最大112.5Mbps※
急速充電 USB Power Delivery 2.0対応 USBポート:USB3.0コネクタ(Type-C)
最大接続可能台数 最大16台 最大10台
※表記の速度はシステム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により異なります。実際の通信速度は通信環境や混雑状況に応じて低下します。

普通、WiMAXルーターのモデルチェンジの多くは新旧モデルで大きな進化がなく、「正直どちらを選んでも問題ない」ことが多いですが、今回のW06のモデルチェンジは別物。

通信速度をはじめ、あらゆる部分で劇的な進化を遂げて、完全の別物のモバイルルーターへと進化したため、あえて性能の劣る旧モデルのW05を選ぶメリットはありません。

微妙な金額差など気にせず光回線を超える驚異の1.2Gbps・・・Speed Wi-Fi NEXT W06を選んでおくのが正解です。

>W06を最安購入できる会社をみる

【申込先を比較】端末0円 最安料金のプロバイダを発表

「できればW06を無料かつ最安の月額料金でゲットしたい!!」

画面のむこうから、そんなお声が聞こえてきたような気がしたので当ブログが調査してきました。

あらゆるWiMAXプロバイダの公式ページをチェックし、さらに某プロバイダ関係者に聞き込みを行い調べてみたところ、2024年3月現在W06がラインナップされ料金的にもお得だったプロバイダは・・・

WiMAX
プロバイダ
実質料金(3年総額) キャンペーン内容
(申し込み時期)
受け取れた場合 受け取れない場合
120,160円
※CBありで最安
155,160円 35,000円(変動あり)
※ただし手続きは11ヶ月後
131,626円
※CB無しでは最安
3段階の月額割引
133,320円 一律の月額割引
129,310円 159,310円 30,000円
※ただし手続きは12ヶ月後

クチコミ・評判もよく料金的にもお得だったのは上記の4社。もし迷われたらこの中から選んでおけば間違いないです。

ちなみに4社をさらに細かく比較すると、キャッシュバック金額が圧倒的なのはGMOで、アナタが11か月後のキャッシュバック手続きに自信がある場合、迷わずGMOとくとくBBをおすすめします。

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ただし!!

キャッシュバックタイプのプロバイダは比較表をご覧の通り、キャッシュバックを貰い損ねた場合に総費用が急激に高くなる事実も忘れてはいけません。

なので、11か月後に膨大な迷惑メールの中からキャッシュバック手続きメールを発見する自信のない方や、そもそも

「CB手続きに怯えながら11カ月過ごすなんて耐えられない!」

 

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それ以外にもBroad WiMAXは、全プロバイダの中で唯一の他社への乗換時に違約金負担サービスのある会社。なので途中解約の際も安心ですよ♪(参考:【ブロードワイマックス歴2年半】当ブログが感じたメリット&デメリットを正直に告白する

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まとめ

以上、業界関係者の予想をはるかに上回るスペックで登場した最新端末「Speed Wi-Fi NEXT W06」の特長やスペック、さらに競合機種との比較。さらにW06を最安購入できる申込み先までお伝えしました。

正直、ここ1~2年のWiMAXルーターは毎年のようにモデルチェンジを繰り返してきましたが、ここまで大きなフルモデルチェンジといえるものはなく、今後も数年間はW06のスペックが基準となると思われます。

また発売直後はどのプロバイダもキャッシュバックやキャンペーンが豊富でもっともお得に契約できる期間な上、出遅れると完売状態が続く時期でもあります。

もしWiMAXご検討中でしたら、在庫のある段階でお早めにお申し込まれることをお勧めします。ということでアナタに合った申込先をみつけてお得にW06をゲットしちゃってくださいね♪

 

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